食品加工・製造麺類製造装置

アキュムレーター  ACCUMULATOR

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麺類

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アキュムレーター  ACCUMULATOR

中間の可動式フレームの上下によるアキュム量の自動制御蓄積・排出速度の各制御が、自動的に生産速度に対応します。生産効率や歩留まりが大幅にアップ。後工程がトラブル等で停止した場合でも前工程の生産を停止する必要がありません。また、蓄積したワーク(製品)に手で触れる必要がないため、ワークの壊れや汚れが出ません。

トラブル復旧後は送り出す速度を生産速度より早くすると、蓄積されたワークが徐々に送り出され、次の蓄積準備が整います。製品の冷却、加熱等の機能を複合させることも可能です。様々なワークに対応可能!!



取り扱い企業

企業名
株式会社冨士製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒375-0017 群馬県藤岡市篠塚15番地
電話
0274-22-2147
FAX
0274-24-0074
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
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圧力寸胴 MSシリーズ

創り続けて60年。 高い信頼性と実績を誇る日本製『圧力寸胴』 時間短縮&燃料費削減を実現 圧力をかける時間は、40〜60分でスープが完成! ・IH対応可能 ・日本製 ・特許登録済 ・実用新案登録済 <製品の特長> 1 安全・無事故の信頼性 ※画像2枚目 2 長時間労働からの解放 ※画像3枚目 3 燃料費等の大幅削減 ※画像4枚目 4 スープがブレない ※画像5枚目 5 驚きのスープ量と濃度 ※画像6枚目 6 操作・洗浄が簡単 ※画像7枚目 7 多彩なスープ作りに対応 ※画像8枚目 <ラインナップ> MS-36型(38L)/MS-39型(50L)/MS-45型(80L)/MS-51型(100L) <製品の仕様> ・MS-36型 幅 606mm,高さ 600mm 内径 365mm,深さ 375mm 本体 22kg,フタ 11kg 満水容量 38ℓ (安全使用容量 30ℓ) ・MS-39型 幅 616mm,高さ 670mm 内径 390mm,深さ 440mm 本体 28kg,フタ 11kg 満水容量 50ℓ (安全使用容量 40ℓ) ・MS-45型 幅 668mm,高さ 740mm 内径 450mm,深さ 510mm 本体 35kg,フタ 13kg 満水容量 80ℓ (安全使用容量 64ℓ) ・MS-51型 幅 750mm,高さ 725mm 内径 510mm,深さ 496mm 本体 40kg,フタ 15kg 満水容量 100ℓ (安全使用容量 80ℓ)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

連続機 CONTINUOUS PRESSING ROLLER

連続機 CONTINUOUS PRESSING ROLLER 冨士製作所は、衛生面・清掃性・操作性を考慮した機械を製作しました。 全自動連続機(水洗いOK!!) お湯洗浄可能な構造 衛生面・清掃性を考慮し、お湯での洗浄が可能です。 ロール用カスリは旋回式を採用しました。 自動麺帯たるみ制御機能 ロール間の麺帯の弛み具合を検知し、各段のロールの回転数を自動的に調整することにより、麺帯の位置を保ちます。 自動麺帯搬送装置 生産開始時及び製品切替え時に麺帯の受け渡しを自動で行います。(ロールに手をはさむ危険性がなくなります。) 自動ロール間隙調整装置 従来、手動で行っていたロール間隙調整を、タッチパネル上でワンタッチ調整します。 また、各製品別にデータの設定が可能であり、設定値までロールの間隙を自動で調整します。 ロール間隙表示 各段ロール隙間をデジタルで表示します。 麺帯厚み計測及び自動調整機能 最終ロールから出てきた麺帯の厚みを計測します。 麺帯の厚みと設定値に差異が発生した場合は、自動的にロールの間隙を調整します。 麺帯汚れ検出装置 麺帯の汚れや異物をカメラで検出し、自動で麺帯(検出部)を排除することも可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善